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最初の大型船が通航 拡張終えたパナマ運河

2016.6.26のニュース

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最初の大型船が通航 拡張終えたパナマ運河

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 船舶の大型化に対応するための拡張工事を終えたパナマ運河の供用が26日朝始まり、最初の大型船である中国のコンテナ船が大西洋側の「アグアクララ水門」に入る。同日夕には太平洋側の「ココリ水門」を通過する予定で、大規模な開通式典が行われる。

 アグアクララ水門での26日朝のセレモニーには、パナマのバレラ大統領らが出席。

 今後はこれまでの約3倍の積載能力を持つコンテナ船や液化天然ガス(LNG)船の航行が可能になり、世界の海運の流れを変えるとみられる。日本にとっても米東海岸から効率的に燃料輸送ができるなどのメリットがある。

 パナマ運河庁のマヌエル・ベニテス副長官によると、これまで通れなかった大型コンテナ船の98%が航行可能になる。(共同) 

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