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運輸部門の排出ゼロに 日本企業も参加し国際研究

2016.5.19のニュース

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運輸部門の排出ゼロに 日本企業も参加し国際研究

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【ライプチヒ共同】自動車や飛行機、船舶など乗り物からの二酸化炭素(CO2)排出をゼロにすることを目指す国際研究プロジェクトを、日本を含む各国の企業や研究機関など40を超える組織が発足させた。ドイツ東部ライプチヒで開催中の国際交通大臣会議で19日、関係者が発表した。
 今世紀後半の世界の温室効果ガス排出を実質ゼロにするとの目標を掲げたパリ協定の採択を受けた取り組みで、電気自動車(EV)や燃料電池車の開発や普及を後押ししそうだ。
 「世界運輸脱炭素化プロジェクト」と名付けられた取り組みには、フォード・モーターやボルボなどの自動車メーカーのほか、自動運転車の開発に取り組む米IT大手グーグルなどの企業、世界銀行や気候変動枠組み条約事務局、欧米のシンクタンクなどが参加、日本からは日産自動車が加わった。

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