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アルミ電線でコスト削減 関電、30年かけ14万キロ交換

2016.5.19のニュース

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アルミ電線でコスト削減 関電、30年かけ14万キロ交換

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 関西電力は、電力各社が一般的に使っている芯線が銅製の「銅電線」に代え、安価で安定的に調達できる「アルミニウム電線」の導入を始めた。新設する電線だけでなく、既存の全長14万キロに及ぶ送配電網全体を今後30年ほどかけて順次アルミ電線に張り替える。累計で数百億円規模のコスト削減効果を見込む。

 アルミ電線は銅電線に比べ、調達費が2~3割程度下げられる計算だ。軽量で保守作業がしやすく、耐久性にも優れており、作業負担を軽減できるメリットもある。

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