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国内最高齢のコアラ死ぬ 大阪の天王寺動物園

2016.3.31のニュース

生き物

国内最高齢のコアラ死ぬ 大阪の天王寺動物園

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 大阪市の天王寺動物園は31日、飼育していた国内最高齢のコアラ「アルン」が同日午後1時10分に死んだと発表した。雄の19歳で、死因は老衰とみられるという。1996年4月19日生まれ。 国内の動物園で飼育するコアラの血統を管理している東山動植物園(名古屋市)によると、新たな国内最高齢は、「淡路ファームパーク・イングランドの丘」(兵庫県南あわじ市)の雌「みなみ」で、96年5月1日生まれの19歳。 天王寺動物園は、飼育しているコアラの平均的な寿命は15年前後としている。

 同園によると、1月に入って餌を食べる量が減り、治療を続けていた。3月3日から、ほとんど食べなくなっていた。同園は今後、死因を特定する。

 担当者は「最近は力がなくなり、木から落ちるようになった。長生きしてよく頑張ってくれた」と惜しんだ。

 献花台は4月1日、コアラの飼育舎に設置する。

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