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リュウグウノツカイを展示 新潟市水族館

2016.2.9のニュース

生き物

リュウグウノツカイを展示 新潟市水族館

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 新潟市水族館マリンピア日本海は9日、佐渡島沖で定置網に掛かった深海魚リュウグウノツカイを展示した。訪れた人は赤色の背びれやうろこのない長い体を興味深そうに見つめた。鮮度の関係から、展示は最長11日まで。

 水族館によると、網に掛かったのは8日。体長は3.3メートル、体重は14.5キロで、生きた状態で見つかった。死んで間もないため、生存中に近い銀白色の体を見られる。同館での展示は2例目。

 新潟市から家族3人で訪れた主婦戸部智香子さん(29)は「きらきらしてきれい」とうれしそう。深海魚好きという同市の介護職吉井綾香さん(27)は「生態が謎で、独特の形が格好良い」と語った。

 リュウグウノツカイは通常、熱帯域の200メートルより深い海に生息しているとされ、詳しい生態は分かっていない。

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