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羽生棋聖、史上初の永世七冠

羽生棋聖、史上初の永世七冠

 将棋の第30期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)の第5局が、鹿児島県指宿(いぶすき)市で行われ、挑戦者で先手の羽生善治棋聖(きせい)(47)が渡辺明竜王(33)に勝ち、対戦成績4勝1敗とし、竜王位を奪取した。通算7期の竜王位獲得で「永世竜王」の資格も得て、これまで保持している6つの永世称号を合わせ、前人未到の「永世七冠」を達成した。

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羽生善治棋聖「検討だけでも名誉なこと」 井山裕太十段「身に余る光栄」

 「検討だけでも名誉なこと」「身に余る光栄」-。前人未到の「永世七冠」を達成した将棋の羽生善治棋聖(47)=竜王=と、史上初の2度目の七冠独占を果たした囲碁の井山裕太十段(28)。国民栄誉賞の授与が検討され、実現すれば将棋界、囲碁界ともに初となる2人が13日、それぞれの思いを笑顔で語った。【続きを読む】

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