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【牧野和世の美の教室】(7)ゆらぎ肌には白湯を

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【牧野和世の美の教室】
(7)ゆらぎ肌には白湯を

白湯の飲み方 白湯の飲み方

 暑い日が続きますが、暦の上ではもう秋です。季節の変わり目は肌にとって、少し注意が必要な時期なのです。いつもと同じお手入れをしているのに、乾燥がおさまらない。なんとなく肌がゴワゴワしたり、カサカサしたりする。赤みが出たり、普段使っている化粧品がピリピリしみたりしてしまう…。

 そんなサインはありませんか。それはお肌が「ゆらぎ肌」と呼ばれる状態になっているのかもしれません。

 その主な原因は、夏の間に浴びてしまった紫外線。肌を外敵から守る「バリア機能」が、紫外線ダメージにより低下することで、肌が過敏になってしまっているのです。

 こうなったら、いつものお手入れはいったんお休みして、低刺激のものや、鎮静効果のある成分を配合した化粧品に切り替えるのがよいでしょう。

 美の秘訣(ひけつ)は、とことん保湿にこだわることです。乾燥してゴワついている肌は、表面がカラカラに乾いている状態。いつも以上にたっぷり化粧水を使いましょう。

 そして、免疫力を上げることも大切です。簡単にできる方法があります。

 それは白湯(さゆ)を飲むことです。朝起きた直後と、夜寝る直前に、1杯の白湯を飲むことで、体が温まり、冷えの予防にもなります。沸騰させた湯をコップに注ぎ、50度くらいに冷まして飲みましょう。

 体の中から温めることは美容の第一歩なのです。そして、どんなときもにっこり笑顔を!

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