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「月の井」「府中誉 渡舟」「金賞」…茨城県の酒造が知事に受賞報告 新酒鑑評会

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「月の井」「府中誉 渡舟」「金賞」…茨城県の酒造が知事に受賞報告 新酒鑑評会

平成30年度全国新酒鑑評会で金賞を受賞した酒造の代表者と茨城県の大井川知事(中央)=31日午後、茨城県庁(永井大輔撮影) 平成30年度全国新酒鑑評会で金賞を受賞した酒造の代表者と茨城県の大井川知事(中央)=31日午後、茨城県庁(永井大輔撮影)

 平成29酒造年度(平成30年度)全国新酒鑑評会で金賞を受賞した茨城県内の酒造の代表者7人が31日、県庁で大井川和彦知事に金賞受賞を報告した。金賞を受賞したのは月の井酒造店(大洗町)の「月の井」や、府中誉(石岡市)の「府中誉 渡舟」など7点。

 同鑑評会は清酒の品質や製造技術の向上などを目的に明治44年から開催され、106回目を迎えた今年は850点が出品された。そのうち優秀と認められた421点が入賞酒とされ、その中で特に優秀と認められた232点が金賞酒に選ばれた。茨城県の分で出品されたのは23点。入賞酒は13点で金賞酒は7点だった。

 報告を受けた大井川知事は「日本酒ブームの中で、茨城県を盛り上げるためにおいしい日本酒を広めてほしい」と話した。

 月の井酒造店の坂本敬子社長は「日本酒のコンテストとしては世界最大ともいえるこの鑑評会で、金賞を受賞できたことは非常にうれしい」と喜んだ。

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