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新生児がMRSA感染、重症 愛知医大病院

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新生児がMRSA感染、重症 愛知医大病院

 愛知医大病院(愛知県長久手市)は28日、新生児集中治療室(NICU)に入院していた0歳児からメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)が検出され、発熱などの症状を発症したと発表した。重症だという。他にも入院していた0歳児6人が保菌状態で、うち2人は既に退院した。病院は院内感染したとみて保健所に報告し、感染源や経路を調べている。

 病院によると、発症した0歳児は4日、NICUに入院していた。24日にNICUや新生児回復治療室(GCU)に入院していた新生児約10人に定期の保菌検査をしたところ、発熱していた0歳児からMRSAを検出し、6人が保菌状態だったことが27日までに判明した。

 病院はNICUやGCUへの新規入院患者の受け入れを制限するなど、感染の拡大防止策を実施している。

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