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「チェブラーシカ」作者、ウスペンスキー氏のお別れ会 ファンらが次々に献花

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「チェブラーシカ」作者、ウスペンスキー氏のお別れ会 ファンらが次々に献花

18日、モスクワの「文学者の家」で行われたウスペンスキー氏のお別れ会で、スクリーンに映し出された同氏の写真(共同) 18日、モスクワの「文学者の家」で行われたウスペンスキー氏のお別れ会で、スクリーンに映し出された同氏の写真(共同)

 世界中にファンがいるロシアのキャラクター「チェブラーシカ」の原作者で、14日に80歳で死去した同国の児童文学作家エドアルド・ウスペンスキー氏のお別れ会が18日、モスクワ市内の「文学者の家」で行われ、多くのファンがひつぎを前に次々と献花した。

 ウスペンスキー氏が2009年に東京で講演した際、千羽鶴をプレゼントしたモスクワ在住の主婦、大久保紀子さん(37)も日本人で唯一の献花者となり「困った人を助けるチェブラーシカが好きでファンになった。もう一度お会いできず、残念」と話した。

 ウスペンスキー氏はソ連時代の1966年に発表した物語「ワニのゲーナと仲間たち」で架空の動物チェブラーシカを初めて描写。69~83年に発表された4本の人形アニメ映画で広く知られるようになり、現在でもロシア国内外で愛される存在となっている。(共同)

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