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新潟で「3年に1度」の国際芸術祭始まる 世界最大級の祭典、7回目

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新潟で「3年に1度」の国際芸術祭始まる 世界最大級の祭典、7回目

「大地の芸術祭 越後妻有 アートトリエンナーレ2018」で田園風景の中に展示された作品=29日午後、新潟県十日町市 「大地の芸術祭 越後妻有 アートトリエンナーレ2018」で田園風景の中に展示された作品=29日午後、新潟県十日町市

 新潟県十日町市と津南町の山里で、3年に1度開催される現代アートの祭典「大地の芸術祭 越後妻有 アートトリエンナーレ2018」が29日、開幕した。約760平方キロメートルの会場内にある里山や田畑などに散在した芸術作品を自然の景色と共に鑑賞できる。

 大地の芸術祭は、平成12年に始まった世界最大級の祭典。7回目となる今回は前回までの出品作も含めて44の国と地域から寄せられた計378点を楽しめる。

 会場内の「越後妻有里山現代美術館キナーレ」では約30組のアーティストらが、テーマとして設定された鴨長明の「方丈記」から着想を得た作品をそれぞれ4畳半の空間で表現。美術館の池には、見る地点によって底に描かれた立体像や水面に映る建物の姿が変わる作品も展示されている。

 作品鑑賞パスポートは大人3500円。期間中はガイド付きのバスツアーも運行する。

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