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小惑星リュウグウ表面に130メートルの大岩 はやぶさ2、本格観測

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小惑星リュウグウ表面に130メートルの大岩 はやぶさ2、本格観測

 小惑星「リュウグウ」(JAXA、東京大など提供)  小惑星「リュウグウ」(JAXA、東京大など提供)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、小惑星リュウグウの上空20キロに滞在している探査機「はやぶさ2」の観測で、リュウグウの表面に大きさ130メートルの大岩を確認したと明らかにした。

 JAXAによると、リュウグウの大きさは900メートル程度。サイズに比べて大きな岩塊があることから、リュウグウは、より大きな天体が壊れ、その破片が集まってできた可能性があるという。

 はやぶさ2は6月27日にリュウグウに到着。搭載機器の状態を確認し、本格的な観測に乗り出した。

 これまでの観測で、リュウグウは赤道付近が横に張り出した、そろばんの玉のような形をしていると判明。表面には複数のクレーターや岩の塊があることが分かった。チームは8月下旬にも着陸地点を選ぶ。

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