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【第30回世界文化賞】受賞者5氏の業績

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【第30回世界文化賞】
受賞者5氏の業績

第30回世界文化賞 音楽部門のリッカルド・ムーティ氏((C)Todd Rosenberg Courtesy of RMMusic - www.riccardomutimusic.com ) 第30回世界文化賞 音楽部門のリッカルド・ムーティ氏((C)Todd Rosenberg Courtesy of RMMusic - www.riccardomutimusic.com )

 「高松宮殿下記念世界文化賞」(主催・公益財団法人日本美術協会=総裁・常陸宮殿下)第30回受賞者の主な業績は次の通り。

 絵画部門

 ピエール・アレシンスキー氏

 ベルギーを代表する現代美術家。国際的な前衛美術集団「コブラ(CoBrA)」(1948~51年)で活躍。書道の影響を受けた自由な筆さばきと、乾きやすいというアクリル絵の具の特性を生かし、自身の内面を大胆に表現している。

 彫刻部門

 中谷芙二子氏

 1970年の大阪万博で、水を用いた人工霧による「霧の彫刻」を初めて発表。以来、世界各地で霧を使ったインスタレーションやパフォーマンス、環境彫刻などを80作品以上手掛け、“霧のアーティスト”として世界的に知られる。

 建築部門

 クリスチャン・ド・ポルザンパルク氏

 大胆なデザインと高い芸術性が特徴的なフランスを代表する建築家・都市計画家。フランスの「音楽都市」で一躍有名になり、福岡市の「ネクサス集合住宅」などが高く評価されている。1994年、プリツカー賞受賞。

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