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くさいけど世界最大…ショクダイオオコンニャク 茨城・つくばで2年ぶり開花

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くさいけど世界最大…ショクダイオオコンニャク 茨城・つくばで2年ぶり開花

2年ぶりに咲いたショクダイオオオオコンニャクの大きさや臭いを確かめる筑波実験植物園多様性解析・保全グループの遊川知久グループ長=26日午後、茨城県つくば市(篠崎理撮影) 2年ぶりに咲いたショクダイオオオオコンニャクの大きさや臭いを確かめる筑波実験植物園多様性解析・保全グループの遊川知久グループ長=26日午後、茨城県つくば市(篠崎理撮影)

 世界最大の花といわれるサトイモ科の「ショクダイオオコンニャク」が26日、茨城県つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園で開花した。同園で咲くのは2年ぶりで今回の高さは約240センチ。

 ショクダイオオコンニャクはインドネシア・スマトラ島に自生するサトイモ科の植物。花の形が燭台(しょくだい)に似ているため、日本ではこの名が付いた。受粉のため、夜に腐臭を放って虫を誘う。

 筑波実験植物園多様性解析・保全グループの遊川(ゆかわ)知久グループ長は「この植物はまだ生態もよく分かっていない。なぜこんなに大きく、臭いのかを考えてもらい、植物の不思議さを感じてほしい」と話す。

 見頃は開花日を含め3日程度で、同園では29日まで、午前8時半から午後6時半まで通常より時間を延長して開園する。

 問い合わせは同園(電)029・851・5159。

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