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【日本再発見 たびを楽しむ】指で触って匂い嗅いで~ハーブ庭園旅日記(山梨県甲州市)

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【日本再発見 たびを楽しむ】
指で触って匂い嗅いで~ハーブ庭園旅日記(山梨県甲州市)

園内にはハーブと季節の花の香りが漂う 園内にはハーブと季節の花の香りが漂う

 中央道の勝沼ICから甲府方面に車で約15分。ぶどう畑などが点在する道を抜けると、1万坪の「ハーブ庭園旅日記」(山梨県甲州市)が見えてくる。ここは、通年にわたりハーブと季節の花々が楽しめ、年間約50万人の観光客が訪れる注目の癒やしスポットだ。

 入場無料の園内にはローズマリーなど約200種類のハーブが咲き誇る。6月中旬からはラベンダーやレモンバーベナが最盛期を迎え、爽やかな香りを堪能できる。ブルーサルビアやあじさいの花々も見頃だ。人気のハーブはバラに似た香りのローズゼラニウムで、肌に良い成分が含まれることから同園では化粧品や入浴剤としても販売している。

 施設を運営する株式会社旅日記の柏原修二さんによると、ハーブは実際に指で触って匂いを嗅ぐのがおすすめという。葉と茎からカレーの匂いがするカレープラントや、口に含むとワサビのような辛みのあるナスタチウムなど面白いハーブもあるので、園内を歩いて、お気に入りの種類を見つけるのも醍醐味(だいごみ)だろう。

 ハーブを使ったせっけん作り体験イベントやハーブティーを味わえるカフェ、ローズゼラニウムの足湯(夏季休業)など子供も大人も楽しめる要素が盛りだくさん。心身のリフレッシュに家族で足をのばしてみては。

 ▽本紙では6月23日、27日、30日、7月5日、7日にハーブ庭園旅日記にも訪れる甲州日帰りバスツアーを募集中。問い合わせは、サンケイツアーズ(電)0570・00・8250。詳しくはWEBサイト「産経たびぶ」まで。

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