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【世界文化賞 受賞者のことばから】第3回(平成3年)

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【世界文化賞 受賞者のことばから】
第3回(平成3年)

バルテュス氏 バルテュス氏

 「自身のアイデンティティーの探求がテーマ。でも、絵画は説明するものではありません」

 ○絵画部門 バルテュス(1908~2001年、ピカソが「20世紀最後の巨匠」とたたえたフランスの画家) スイス・アルプスの麓にある自邸で制作の動機をもらした。

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 「創作というのはそもそも難問を解くのに似ている」

 ○彫刻部門 エドゥアルド・チリーダ(1924~2002年、鉄や石などを使った抽象彫刻で知られる) スペインの自宅で、構想から完成まで25年を要した代表作「風の櫛(くし)」についての苦労を明かした。

                  ◇

 「美術館建築が鑑賞者にとって真に機能的でないなら、その存在価値はない」

 ○建築部門 ガエ・アウレンティ(1927~2012年、パリのオルセー美術館など歴史的建造物の改修を担ったイタリアの女性建築家) ミラノ市内で美術館建築のコンセプトを聞かれて。

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