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【海と緑と祈りの島 上五島を旅する(番外編)】足を伸ばして訪れたい、海の幸を満喫するフレンチ島宿「オーベルジュあかだま」

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【海と緑と祈りの島 上五島を旅する(番外編)】
足を伸ばして訪れたい、海の幸を満喫するフレンチ島宿「オーベルジュあかだま」

周囲にまったく建物がなく人がいないため、窓を開け放して緑を眺めながらバスタイムを楽しめる 周囲にまったく建物がなく人がいないため、窓を開け放して緑を眺めながらバスタイムを楽しめる

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 この夏、いよいよ世界遺産へ登録される「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産を有する上五島。くらしに密接した教会で敬虔さを学び、海と緑が織りなす絶景に心癒され、海に恵まれた島の美食に舌鼓を打ち…と、このまま旅を終えてもよいのだが、せっかくここまでやって来たならもう1カ所日程に組み込みたい場所がある。長崎県北西部の西海市に属する小さな島「寺島」にぽつんと佇む一軒宿「オーベルジュあかだま」だ。

 寺島は長崎と橋でつながっていて、車でもアクセスできるが(長崎市内から約1時間20分、佐世保市内から約50分)、旅情を味わうなら断然、佐世保港から出ている高速船(大島行き、乗船時間23分)がおすすめだ。大島港で下船後は路線バスもあるが、宿泊客は無料で送迎してもらえる(大島港から約10分、要予約)。

 上五島は、長崎港または佐世保港と海路で結ばれている。旅先ではできるだけ同ルートの往復を避ける筆者のようなスタイルを好む旅人(同好の方、多いですよね!)なら、往路は長崎港からジェットフォイル(約1時間15分)で上五島に入り、復路は上五島から佐世保港へ高速船(約1時間20分)で渡ると、そのまま佐世保港で寺島行きに乗り継げる。

 美食家にとっては、上五島では五島灘に育まれた豊かな魚介類をシンプルな郷土料理や漁師料理、島きってのリゾートホテル「マルゲリータ」のダイニング「空と海の十字路」では島イタリアンとして味わい、「オーベルジュあかだま」ではフレンチとして楽しめるので、料理体験としてもバランスがちょうどいい。

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