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川崎市の待機児童18人 新定義でゼロから増加

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川崎市の待機児童18人 新定義でゼロから増加

 川崎市は1日、認可保育所などに入れない待機児童数が4月1日時点で18人になったと発表した。昨年同時期はゼロだった。育児休業中でも保護者の復職意思が確認できる場合は、待機児童に含めるとの新定義を適用したため増加した。

 市によると、東京都心へのアクセスの良さから人気の武蔵小杉駅がある中原区が15人と最も多かった。入所申請者は3万1769人で過去最多となった。

 福田紀彦市長は記者会見で「申請者数の増加に整備が追いつかないのが現状だ。今後も環境整備に全力を尽くしたい」と述べた。

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