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はしかなど流行、GWは感染症に注意 厚労省が呼びかけ

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はしかなど流行、GWは感染症に注意 厚労省が呼びかけ

 旅行者が増える大型連休を迎え、感染症への警戒が高まっている。国内では沖縄県を中心に、はしか(麻(ま)疹(しん))の感染が拡大。海外では黄熱やデング熱など蚊が媒介する感染症の流行も続く。厚生労働省は、旅行の前には訪問先の情報を収集し、ワクチン接種など予防策を講じるよう注意を呼びかけている。

 沖縄県では3月20日に台湾から来ていた30代の男性がはしかと診断された後、感染報告が相次いでいる。4月25日現在の患者数は計71人に上った。

 同県によると、年齢別では30代(23人)が最多。この世代はワクチンの定期接種が1回のみで、ほかの世代は、過去の感染や2回接種で免疫力が比較的高い人が多いという。

 11日には沖縄に行った名古屋市の10代男性も、はしかと判明。21日には男性が受診した同市内の医療機関の30代女性職員がはしかにかかっていたことが判明するなど感染力は非常に強い。

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