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【編集者のおすすめ】『とにかく 内臓を温めなさい』 日本人の8割にリスクあり

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【編集者のおすすめ】
『とにかく 内臓を温めなさい』 日本人の8割にリスクあり

『とにかく 内臓を温めなさい』 『とにかく 内臓を温めなさい』

 □『死ぬまで元気でいたければ とにかく 内臓を温めなさい』山口勝利著、井上宏一監修

 今、ストレス、不規則な生活習慣による自律神経の乱れから、日本人の8割の内臓が冷えていることをご存じですか? 内臓が冷えると免疫力が低下、血流も悪くなり、がんや腎臓病などの重大疾患のリスクが増し、さらに頭痛や腰痛、膝痛、慢性疲労、下痢、便秘などあらゆる不調が出やすくなります。

 自分は汗っかきだから、体温が高いから大丈夫と思っている人も要注意。体温が高くても内臓が冷えている「隠れ冷え」の人も多くいます。私もその一人で、原因不明の胃痛、下痢、慢性的な疲労感に悩まされていたときに出会ったのが、6万人の冷えを診てきた本書の著者、山口勝利先生でした。

 先生が私に勧めてくれた内臓を温める方法が、紀元前から薬としても使われているスパイス「ヒハツ(ピパーチ)」を1日1グラム食べることでした。シナモンのようなエスニックな香りとコショウのような辛味が特徴。ヒハツの中に多く含有するピペリンという成分が、弱った血管を強くする、血流をよくするなどの健康効果があり「ご長寿スパイス」として今、注目の食材です。

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