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松本市美術館で草間彌生展「私の愛のすべて」 日本初公開を含む180点を展示 長野

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松本市美術館で草間彌生展「私の愛のすべて」 日本初公開を含む180点を展示 長野

屋外の展示エリアにもオブジェが並んでいる=松本市(三宅真太郎撮影) 屋外の展示エリアにもオブジェが並んでいる=松本市(三宅真太郎撮影)

 長野県松本市制施行110周年と松本市美術館開館15周年を記念した特別展「草間彌生ALLABOUTMYLOVE私の愛のすべて」が同館で開催されている。前衛芸術家、草間彌生さんの最新シリーズ「わが永遠の魂」を中心に、日本で初公開の作品を含む約180点が展示されている。

 草間さんは松本市出身。展示では、草間さんが市内に住んでいた5~10歳のころに描いた作品に加え、20代で渡米した後に手掛けた「無限の網シリーズ」なども紹介。屋外の展示エリアにもオブジェが並ぶ。

 メインは平成21年から制作に取り組んでいる最新シリーズ「わが永遠の魂」で、制作枚数550枚のうち約70点を展示している。このうち半数近くが日本初公開で、中には世界初公開となる作品もあるという。

 体験型の展示も見どころで、「南瓜へのつきることのない愛のすべて」では、来場者がミラールームの中に入って、草間氏の世界観を感じることができる。

 会期は7月22日まで。開館時間は午前9時~午後5時。月曜休館(一部除く)。観覧料は一般1200円、大学・高校生800円、中学生以下無料。問い合わせは同館(電)0263・39・7400。

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