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ドローンAED実験中止 静岡・袋井の公園で

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ドローンAED実験中止 静岡・袋井の公園で

 小型無人機ドローンを使って自動体外式除細動器(AED)を速やかに届けるための実証実験が13日、静岡県袋井市の小笠山総合運動公園で実施予定だったが、機体の整備不良で中止となった。

 AEDの普及を進める「日本AED財団」(東京)が実施主体で、公園への来場者が突然倒れたとの想定でドローンとカート、ジョギングの3つの手段でAEDを運ぶ時間をそれぞれ計測、比較する手はずだった。12日の予行演習では、ドローンが最も早くAEDを運ぶことができたという。

 財団によると、心停止状態での救命率は電気ショックが1分遅れるごとに10%低下し、5分以内の処置が重要とされる。

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