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教員の働き方改革 中学部活動、週2日以上へ 埼玉県教委方針に教育長「浸透させたい」

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教員の働き方改革 中学部活動、週2日以上へ 埼玉県教委方針に教育長「浸透させたい」

取材に応じる埼玉県の小松弥生教育長=8日、埼玉県庁(飯嶋彩希撮影) 取材に応じる埼玉県の小松弥生教育長=8日、埼玉県庁(飯嶋彩希撮影)

 埼玉県教育委員会が平成30年度から中学校の運動部の部活動で週2日以上の休養日を設ける方向で調整していることが8日、分かった。小松弥生教育長が産経新聞のインタビューに応じ、「(3月に)スポーツ庁の指針が決まれば、市町村の教育委員会や学校と対話しながら進めていきたい」との考えを明らかにした。(黄金崎元)

 スポーツ庁は1月の検討会議で、中学校の運動部の活動時間について平日は2時間程度、土日は3時間以内とし、週2日以上の休養日を設ける指針案を示して了承された。

 指針案では、夏休みなどに部活動も長期休養日を設けることや、都道府県単位の中学校体育連盟などが主催者に大会の統廃合を要請し、参加する大会数の上限を設けることなどが盛り込まれている。

 スポーツ庁は3月に指針を取りまとめ、都道府県や市区町村の教育委員会がそれぞれ方針を策定することになっている。

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