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小田急線の複々線化完了、下北沢駅で開通式

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小田急線の複々線化完了、下北沢駅で開通式

小田急線の複々線化工事が完了し、開通式でテープカットする小田急電鉄の星野晃司社長(前列左から3人目)ら=3日午前、東京都世田谷区の下北沢駅 小田急線の複々線化工事が完了し、開通式でテープカットする小田急電鉄の星野晃司社長(前列左から3人目)ら=3日午前、東京都世田谷区の下北沢駅

 小田急電鉄が進めていた小田急線の線路を上下2本ずつにする複々線化工事が完了し、下北沢駅(東京都世田谷区)で3日、開通式が開かれた。この日から使用を始めたホームで小田急電鉄の星野晃司社長らが新宿行きの上り始発電車の出発に合わせてテープカットした。

 小田急電鉄は列車の増発や混雑緩和のため複々線化の工事を1989年に開始。完成で代々木上原-登戸の11・7キロが複々線化された。開通式後、星野社長は「これからは快適でスピーディーになる。日本一暮らしやすい沿線にしたい」と話した。

 複々線の使用開始で、通勤、通学客で混雑する午前7時半ごろからの1時間に下北沢駅を発着する上り電車は27本から36本に増発され、輸送力は約40%アップする。192%だった混雑率は150%程度まで緩和される見込み。増発分を反映した新しいダイヤでの運転は17日から。

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