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銚子電鉄内で9年ぶりに演劇 沿線の逸話盛り込み7月に公演

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銚子電鉄内で9年ぶりに演劇 沿線の逸話盛り込み7月に公演

銚子電鉄の列車内を舞台にした演劇の7月上演に向けて意気込みを語る劇団シアターキューブリックのメンバーらら=2日、千葉県銚子市外川町 銚子電鉄の列車内を舞台にした演劇の7月上演に向けて意気込みを語る劇団シアターキューブリックのメンバーらら=2日、千葉県銚子市外川町

 銚子電鉄(千葉県銚子市)と劇団シアターキューブリック(東京都墨田区)は2日、運行中の列車内を舞台にした“ローカル鉄道演劇”を今年7月に上演すると発表した。平成20年に同劇団が初演した「銚電スリーナイン」と翌年の2作目以来、9年ぶりとなる。劇団員らは「銚子の魅力を再び発信したい」と意気込みを語る。

 同劇団は12年に旗揚げ。現在は9人が所属し、都内を拠点に活動している。「銚電スリーナイン」は、日本初のローカル鉄道演劇として20年6月に公演。車内を舞台兼客席として、銚子-外川駅間の往復約40分の旅の間に「人の絆と命の大切さ」をテーマにした物語が繰り広げられた。

 旅と演劇のコラボレーションを実現した試みが話題を呼び、その後、樽見鉄道(岐阜県)、高松琴平電鉄(香川県)、ひたちなか海浜鉄道(茨城県)と上演を重ねてきた。

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