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主要港でヒアリ発見されず 環境省、春以降も調査へ

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主要港でヒアリ発見されず 環境省、春以降も調査へ

南米原産の強毒アリ「ヒアリ」(環境省提供) 南米原産の強毒アリ「ヒアリ」(環境省提供)

 環境省は1日、南米原産の強毒アリ「ヒアリ」について、定着している中国や台湾からの定期コンテナ航路がある全国の主要11港湾で生息状況を2月に調査した結果、ヒアリは確認されなかったと明らかにした。

 調査は目視と計4300個の粘着トラップを設置して実施した。ただ、気温が低い時期はヒアリの活動が低調傾向とされている。春以降も、海外の定着国からの定期コンテナ航路がある港湾を調査し、水際での警戒を続ける。

 これまでの国内でのヒアリ確認は、12都府県の計26件。今回調査対象とした11港湾では、那覇港を除いた10港湾でヒアリが見つかっている。

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