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【ゆうゆうLife】国産の手術ロボ 開発大詰め 「曲がって届く」が強み

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国産の手術ロボ 開発大詰め 「曲がって届く」が強み

手術支援ロボットを使った手術のイメージ。医師の遠隔操作で患者の手術を行う (開発チーム提供) 手術支援ロボットを使った手術のイメージ。医師の遠隔操作で患者の手術を行う (開発チーム提供)

 32年には臨床試験(治験)を始めたい考え。販売価格は未定だが、チームの外科医、和田則仁慶応大講師は「購入する立場からは1億円を切ってほしい」と話し、大幅な価格の低下を期待する。

 将来は、器具が臓器に触れた感じが医師の手に伝わる「触覚」機能の追加や、人工知能(AI)による“自動手術”も目指したいとしている。

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