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東大の藤田誠教授にウルフ賞 ノーベル賞の有力候補に浮上 

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東大の藤田誠教授にウルフ賞 ノーベル賞の有力候補に浮上 

東大教授の藤田誠氏 東大教授の藤田誠氏

 イスラエルのウルフ財団は14日までに、2018年のウルフ賞化学部門の受賞者に、有機化学者の藤田誠・東京大教授(60)ら2氏を選んだと発表した。

 藤田氏は、分子が自発的に集合し高分子化合物を作る「自己組織化」と呼ばれる現象を応用し、さまざまな形をした新しい巨大結晶構造を作り出した。

 同賞はノーベル賞の行方を占う賞の一つとして知られており、過去に山中伸弥氏、南部陽一郎氏、小柴昌俊氏らが受賞している。

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