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里親・養子縁組写真展 家族のかたち、幸せはいろいろ

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里親・養子縁組写真展 家族のかたち、幸せはいろいろ

小学生の里子の女の子ら家族と撮影に臨む斎藤直巨さん(右)と写真家の江連麻紀さん =東京都内 小学生の里子の女の子ら家族と撮影に臨む斎藤直巨さん(右)と写真家の江連麻紀さん =東京都内

 ◆身近に考えて

 家庭での養育が受けられなくなった子供が、里親やファミリーホームに委託される割合(里親等委託率)は、平成28年度末で18・3%(全年齢)。厚生労働省の有識者会議は、おおむね7年以内に未就学児の委託率を75%まで引き上げることを掲げている。

 白井教授は「里親や養子縁組は遠い出来事に思われがち。写真を通じて身近に考えるきっかけになれば」と話す。仮に里親としてではなくても、自分たちにできる関わり方を見つけるヒントにしてほしいと願う。

 写真展のお披露目イベントは3月5日午後2時から、板橋区立グリーンホール(東京都)で。参加費は2千円。申し込み・問い合わせはfoster.photo2017@gmail.comまで。写真展は今後、全国を巡回する予定。里親・ファミリーホーム・養子縁組家族からの写真も募集している。

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 ■「里親になってみたい」6%

 「里親になってみたい」と考えている人が、6.3%に上ることが日本財団(東京都港区)の調査で分かった。

 調査は昨年11月、全国の20~60代の男女1万人を対象に実施した。それによると、「里親になってみたい」「どちらかというと里親になってみたい」との回答は計6.3%に上った。理由で最も多かったのが(複数回答)、「家庭を必要とする子供を助けたいから」で7割だった。

 一方で、里親について知っているか尋ねると、「名前を聞いたことがある程度」が41.2%、「全く知らない」が20.6%で、制度や現状が知られていないことが明らかになった。

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