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里親・養子縁組写真展 家族のかたち、幸せはいろいろ

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里親・養子縁組写真展 家族のかたち、幸せはいろいろ

小学生の里子の女の子ら家族と撮影に臨む斎藤直巨さん(右)と写真家の江連麻紀さん =東京都内 小学生の里子の女の子ら家族と撮影に臨む斎藤直巨さん(右)と写真家の江連麻紀さん =東京都内

 里親や養子縁組家庭の日常生活を知ってもらおうと、写真展「フォスター」が3月、東京都内で開かれる。家族で食事をしたり、遊んだり…。自然な姿を捉えた写真からは、家族や親子にはさまざまな形があることが伝わってくる。(油原聡子)

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 写真展は、静岡大学の白井千晶教授(家族社会学)ら、子育て支援に取り組む3人の女性が企画した。「フォスター」は英語で「(血縁や法的親子関係でなくても)育てる、養育する」という意味。

 白井教授はこれまで里親や養子縁組に関する勉強会を続けてきたが、知識や制度は伝えられても、「里親・養子縁組家庭の空気感まではなかなか伝わらない」と感じていたという。

 そこで、普段の様子を知ってもらおうと写真展を企画した。撮影は、子供の意思確認はもちろん、児童相談所や実親などに許可を取りながら、慎重に進められたという。

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