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【国民栄誉賞】記者会見速報(1) 羽生善治棋聖「将棋を日々のコミュニケーションに」 井山裕太十段「囲碁を国と国とのつながりに」

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【国民栄誉賞】
記者会見速報(1) 羽生善治棋聖「将棋を日々のコミュニケーションに」 井山裕太十段「囲碁を国と国とのつながりに」

国民栄誉賞授与式後に記者会見する羽生善治氏(左)と井山裕太さん=13日夜、東京都千代田区 国民栄誉賞授与式後に記者会見する羽生善治氏(左)と井山裕太さん=13日夜、東京都千代田区

 羽生「将棋も囲碁も長い歴史と伝統を有している。その背景を含め、評価していただいたのかなと思う。個人ではなく、1つの世界として大きな形をいただいたと認識している」

 井山「羽生さんと重なる部分があるが、長い歴史あって、今までこの世界を支えてくださった方々にとっても、現役棋士にとっても光栄なことと思います」

 --2人の受賞で将棋、囲碁が注目されている。どのような世界にしていきたいか

 羽生「小さいお子さんから年配の方まで幅広い方が気楽に気軽に楽しめるものと思っている。日々の生活のなかのコミュニケーションやうるおい、気分転換として継続していってほしいなあと願っている」

 井山「囲碁は世界的にも普及していて、愛好家が多い。国境を越えて、国と国とのつながりに囲碁がお役に立てればうれしく思う。囲碁界全体として(普及に)努力していかないと」

 --棋士としての目標は

 羽生「将棋の世界というのは幅広い年代の棋士がいる。自分自身は棋士になってすでに30年の月日が流れているが、年代が上がっても、残せるもの、指せる将棋はあるのではないか。できうる限りの限界に挑戦していけたら」

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