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地元産野菜使用の新フード「はにぽんそーナンカレー」開発 埼玉・本庄商議所

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地元産野菜使用の新フード「はにぽんそーナンカレー」開発 埼玉・本庄商議所

本庄市内のインドカレー店で販売が始まったご当地フード「はにぽんそーナンカレー」(研究会提供) 本庄市内のインドカレー店で販売が始まったご当地フード「はにぽんそーナンカレー」(研究会提供)

 埼玉県の本庄商工会議所はにぽんカレーソース研究会はナンサンド「はにぽんそーナンカレー」を開発した。ナンをベースにしたパン生地で地元産の「本庄美人ねぎ」などの具材を挟んだご当地フード。同研究会メンバーのインドカレー店「バタチキ本庄店」(同市けや木)で今月から販売されている。(石井豊)

 同研究会は昨年2月、市内の経営者ら15人で発足。「ゆるキャラ?グランプリ2016」で準グランプリを獲得した市マスコットのはにぽんを活用し、新たな観光資源を創出するため、地元産野菜を活用したカレーの開発に取り組んできた。

 開発にあたり、「家庭で作れず、店に出かけて食べるもの」を検討した結果、地元の食材を生かしたナンサンドを作ることに決定。試行錯誤の末、本庄美人ねぎなど5種類の野菜とタンドリーチキン味の空揚げをカレーで合わせて生地に挟む、ボリュームたっぷりの「はにぽんそーナンカレー」が完成した。

 名前の「そーナン」は本庄弁の「そーなん」(そうだね、そうなの?)とナンを絡めたダジャレ。先月、同商工会議所の賀詞交換会で200食を提供したところ、瞬く間に完食し、大好評だったという。

 バタチキ本庄店はカレーの種類をバターチキンカレー、チキンカレー、キーマカレー、クミンカレー、パクチーカレーの5種類用意。1個390円で、店内で食べることもテークアウトもできる。

 同研究会は「基本的には子供でも食べられる甘口。まだ完成形ではなく、今後もいろんな意見を聞きながら改良を重ねていきたい」と話している。

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