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茨城・大洗水族館 今年度も100万人達成 フグの日にちなんだ展示も

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茨城・大洗水族館 今年度も100万人達成 フグの日にちなんだ展示も

平成29年度の100万人目の入場者になった梅田叶羽ちゃん(左から4人目)=12日午前、大洗町磯浜町のアクアワールド県大洗水族館(鴨川一也撮影) 平成29年度の100万人目の入場者になった梅田叶羽ちゃん(左から4人目)=12日午前、大洗町磯浜町のアクアワールド県大洗水族館(鴨川一也撮影)

 アクアワールド県大洗水族館(茨城県大洗町磯浜町)の平成29年度の年間入場者数が12日、100万人に達した。大洗水族館は、東日本大震災の影響で入館者数が落ち込み、23年度は100万人を割り込んだが、24年度から回復。今年度は前年度より3日早く、318日で達成した。

 今年度の100万人目の入場者となったのは、取手市から両親と弟の家族4人で訪れた小学3年の梅田叶羽さん(9)。イルカが好きでよく来館するという梅田さんは100万人達成の認定証や記念品を授与され、「びっくりしたけどうれしい」と笑顔で喜んでいた。

 同館の石橋丈夫館長(65)は「初めて来る人はもちろん、何度来ても楽しめる工夫を続けていきたい」と話していた。

 また、同館は2月9日の「ふく(フグ)の日」にちなんで、「福(ふく)が来ますように」とフグの仲間を特別解説板で紹介している。展示しているフグ20種のうち、一番大きくなるのはマンボウで、同館では日本一大きい専用水槽で7匹を飼育している。

 魚類展示課の担当者は「フグの仲間は泳ぎ方もかわいらしいので人気者。この機会にじっくり見比べてください」と呼びかけている。解説板の設置は今月末まで。

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