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将棋・囲碁界から初「国民栄誉賞」、きょう授与式

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将棋・囲碁界から初「国民栄誉賞」、きょう授与式

 精神面でも、「挑戦していく気持ち、結果が出ないことがあっても自分なりに思い切ってやっていこうという気持ちを失わないように続けてきました」。

 平成8年には七冠王に輝き、タイトルを独占した。これまで、タイトル戦登場133回、タイトル獲得99期といずれも歴代1位を更新中。

 こうした実績が国民栄誉賞の要因となったが、「国民に夢と感動を、社会に明るい希望を与えた」ことも大きい。

 昨年8月26日、羽生棋聖は豪雨で被災した人たちを慰問するため、早朝に飛行機に乗って福岡県朝倉市に向かった。避難所を何カ所も訪問し、被災者と笑顔で交流した。羽生棋聖は前日、竜王戦挑戦者決定戦第2局を深夜まで戦い、激闘の末敗れていた。

 こうした羽生棋聖の温かい気持ちはファンの心に届いている。

 「自分自身が積み重ねてきたことを、これから先も棋士としてファンの皆さまに伝えていくことができればいいなという気持ちです」(田中夕介)

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