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外環道でサバイバル体験 テント、火おこし、昆虫食…学ぶ 千葉・松戸

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外環道でサバイバル体験 テント、火おこし、昆虫食…学ぶ 千葉・松戸

電気が止まった夜を想定。テント生活を体験=松戸市の外環道(江田隆一撮影) 電気が止まった夜を想定。テント生活を体験=松戸市の外環道(江田隆一撮影)

 6月に開通する東京外かく環状道路(外環道)を使った、防災がテーマの1日限定テーマパーク「外環松戸サバイバルパーク」が11日、千葉県松戸市矢切の松戸インターチェンジ周辺で開かれ、家族連れが大災害時の「生き抜く知恵」を楽しく学んだ。

 外環道の暗い掘り割半地下構造を利用し、電気が止まった松戸の街を演出。路上にテントが設営され、明かりがなくなった「その日の夜」を再現し、栄養面でも注目される昆虫食の試食紹介コーナーが作られた。ほぐしたロープに火打ち石で火をつける火おこしチャレンジは子供たちに大人気。炎があがるたびに拍手と歓声に包まれた。

 松戸商工会議所青年部が、東日本大震災の発生から7年となる3月11日の1カ月前となったこの日に合わせて開催。参加者は、開通後は車でしか通れなくなる外環道を歩く貴重な体験も楽しんだ。

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