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プログラミング教育 なぜいま必要? 高度IT社会の「生きる力」に

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プログラミング教育 なぜいま必要? 高度IT社会の「生きる力」に

 コンピューターに仕事を指示する「プログラミング」が平成32(2020)年度から小学校で必修化される。文部科学省は子供が論理的な思考力を育むための教育の一つと位置づけているが、なぜいまプログラミング教育が必要なのだろうか。(玉崎栄次)

                   

 小学校で2年後必修化

 千葉テレビ放送(チバテレ)とBSフジで毎週土曜に放送されている教育番組「GP LEAGUE(ジーピー・リーグ) プログラミングコロシアム」。

 2組に分かれた小学生らがそれぞれプログラミングを行い、どちらがより巧みにドローンを操作できるかや、パソコン画面上のキャラクターを指示通りに動かせるかなどを競う。子供たちは歓声を上げてプログラミングに熱中している。

 パソコン画面に英語のテキスト(命令文)を入力するのではなく、「◯がクリックされたとき」「10歩動かす」「△が□に触れたら」「30度回す」などと書かれたそれぞれの“ブロック”をマウスを使って組み立てていく子供向け学習ソフトが使われている。番組解説を務めるユーチューバー、赤石先生さんは「子供たちはプログラミングをゲーム感覚で楽しんでいる。指示通りにドローンを飛ばすなど“ゴール”に向かって、どうアプローチするのが効果的か、順序立てて考える力が身につき、将来の仕事でも役立つはず」と話す。

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