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荒れ模様の立春 北日本は猛吹雪に警戒を

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荒れ模様の立春 北日本は猛吹雪に警戒を

1月29日、雪が降りしきる新潟県佐渡市役所で給水活動を行う自衛隊員(松崎翼撮影) 1月29日、雪が降りしきる新潟県佐渡市役所で給水活動を行う自衛隊員(松崎翼撮影)

 発達する低気圧や上空の寒気の影響で、立春の4日は北日本(北海道、東北)を中心に風雪が強まった。気象庁は、北日本では5日にかけて猛吹雪や大雪に警戒するよう求めた。北陸から九州北部の日本海側も注意が必要だ。山陽や四国でも降雪を予想している。

 気象庁によると、北海道の西海上に発達中の低気圧が停滞。西日本の上空1500メートルには平年より10度前後低い氷点下12度以下の寒気が流れ込んだ。寒気の影響は8日ごろにかけて続くという。低温による水道管凍結の恐れもある。

 4日は、北海道の沿岸部を中心に瞬間風速20メートル超の強い風を観測。広島県や石川県、山形県などで4日夕までの24時間に20~40センチの雪が降った所があった。徳島市でも一時、積雪を観測した。

 5日夕までの24時間予想降雪量はいずれも多い所で、北陸と中国地方60センチ、関東甲信50センチ、北海道、東北、東海、近畿40センチ、四国、九州北部30センチ。

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