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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈654〉】国民が近藤麻理恵さん著書にすがるロシアの事情 

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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈654〉】
国民が近藤麻理恵さん著書にすがるロシアの事情 

片付けコンサルタント、近藤麻理恵さん。著書「片づけの魔法」がロシアでヒット。その理由は…(宮川浩和撮影) 片付けコンサルタント、近藤麻理恵さん。著書「片づけの魔法」がロシアでヒット。その理由は…(宮川浩和撮影)

 小室哲哉不倫報道と続く小室会見の引退発言で、すっかり悪者にされてしまった『週刊文春』。ワイドショーや他の週刊誌の報じ方もどこか腰がひけている。『文春』の沈黙は正解。

 御大(おんたい)たけしさんが『週刊ポスト』(2・9)の名物コラム「ビートたけしの21世紀毒談」でズバリ。

 〈結局のところ、世間がもう「不倫ネタ」に飽きちまっただけ〉

 〈もう芸能ニュースが不倫ばっかりでマンネリ化してきたから「もういいよ」って、ただそれだけだよ。カッコつけて文春を批判してるヤツらも、本質は大して変わらないよ〉

 〈単純に「余計なお世話だろ」って話でさ。そもそもタレントってのは「虚像」なんでさ。テレビや映画や舞台みたいに「表」に見える部分だけが大事なんであって、「プライベートの顔」なんてデタラメだっていいんだよ〉

 さすがたけしさん。

 しかし、小室哲哉の涙一粒でガラリと変わる“空気”も問題。

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