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【フード 食・名店】熟成で醸す赤身のうまみ ウルフギャング・ステーキハウス六本木店

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【フード 食・名店】
熟成で醸す赤身のうまみ ウルフギャング・ステーキハウス六本木店

サーロインとフィレが一度に楽しめるボリューム満点の「プライムステーキ」(2人分・1万6000円~)。女子だけの“肉会”でも大人気 サーロインとフィレが一度に楽しめるボリューム満点の「プライムステーキ」(2人分・1万6000円~)。女子だけの“肉会”でも大人気

幸せも補給する

 創業者であるウルフギャング・ズウィナー氏(78)はドイツに生まれ、19歳のときに米国へ移住。41年間、ニューヨークの老舗ステーキハウスで働き、ノウハウを培った。

 「そこもドイツ系の米国人がいる店でした。硬い肉が好まれる米国で赤身をいかにやわらかく、おいしくするかと考え、たどり着いたのが欧州伝統のドライエイジングだったようです」と小林さんは説明する。

 大皿から取り分けて食べるシェアスタイルも、米国にはなかった発想とか。カジュアルなステーキの楽しみ方は国を超えて人気を呼び、現在は世界6カ国17店舗に広がっている。

 ステーキを頬張りながら不機嫌になる人はいないのも万国共通。牛肉の赤身にはトリプトファンが豊富に含まれている。これは「幸せホルモン」と呼ばれる神経伝達物質、セロトニンの原料となる栄養素だ。幸せも補給できるのがステーキの醍醐味(だいごみ)といえる。

 ■ウルフギャング・ステーキハウス六本木店

 東京都港区六本木5の16の50、六本木デュープレックスM’s1階。午前11時半~午後11時半(10時半ラストオーダー)。熟成肉はプライムステーキのほか、サーロイン(8000円)、リブアイ(9400円)も。ランチはパスタやハンバーガーなど多彩なメニュー。いずれも税、サービス料(10%)別。無休。(電)03・5572・6341。

                   

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