産経ニュース

【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈651〉】ここまで書けるのは「新潮」だけだろう

ライフ ライフ

記事詳細

更新

【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈651〉】
ここまで書けるのは「新潮」だけだろう

「週刊新潮」2018年1月18日迎春増大号の中づり広告 「週刊新潮」2018年1月18日迎春増大号の中づり広告

 今、こういうタイトルで、こういう記事を書けるのは『週刊新潮』をおいて他にあるまい。

 1月18日迎春増大号のトップ「職員ご叱責の心因は『雅子皇后誕生』! 『紀子妃』の恍惚(こうこつ)とジェラシー」。

 家庭内重視の皇太子さまのスタンス、病気療養中の雅子妃の振る舞いが〈次代における最大の懸念〉だが、〈そうした現状を、複雑なお気持ちでご覧になっているのが、誰あろう紀子妃〉なのだという。

 まず「恍惚」。

 〈御代替わりを迎えれば、秋篠宮さまは皇位継承順のトップである「皇嗣」となられ、悠仁さまが2位に続く。筆頭宮家に過ぎないご一家は現在の東宮家に準ずる待遇となり〉〈新たに「皇嗣職」も新設〉

 現在20人ほどの職員は50人ほどに増員され、年間6710万円の皇族費も1億1895万円に増額されるという。

 ところが〈目下、(紀子妃が)周囲にはより苛烈な姿勢で接する場面が散見される〉。

続きを読む

このニュースの写真

  • ここまで書けるのは「新潮」だけだろう

「ライフ」のランキング