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各地で相次ぐ入試ミス 大阪大の不合格30人は異例

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各地で相次ぐ入試ミス 大阪大の不合格30人は異例

記者会見の冒頭、頭を下げる大阪大の小林伝司副学長(中央)ら=6日午後、大阪府吹田市 記者会見の冒頭、頭を下げる大阪大の小林伝司副学長(中央)ら=6日午後、大阪府吹田市

 高校や大学の入試での出題、採点ミスは過去にも各地で起こっているが、合否に影響がないものも多く、今回の大阪大のように本来合格していた受験生を30人も不合格とした例は珍しい。

 東京都では2014年、都立高の入試で採点ミスが判明。過去3年分を調査した結果、18校の受験生計22人が本来は合格点に達していたことが分かり、都教育委員会は校長ら300人以上を処分した。

 中京大(名古屋市)では15年3月、マークシートの問題で誤った選択肢を正解とするミスが判明し、6人を追加合格に。大阪府立大(堺市)でも同年採点ミスがあり、8月に2人を追加合格にした。

 16年には山口大と熊本大で、漢字の書き取り問題の答えが受験票に記載されているミスが判明。全員を正解として採点するなどの対応を取った。

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