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【ゆうゆうLife】どうなる2025年の医療と介護 地域のサービスを地域で考える 「国民会議」3氏が語る

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どうなる2025年の医療と介護 地域のサービスを地域で考える 「国民会議」3氏が語る

慶応大学教授・権丈善一氏 慶応大学教授・権丈善一氏

 医療者はまちづくりを 慶応大学教授・権丈善一氏

 共有財産の意識が必要 国際医療福祉大学大学院教授・中村秀一氏

 死語れるかかりつけ医を 日本医師会会長・横倉義武氏

 団塊の世代が75歳を超える2025(平成37)年には、身の回りに安心できる医療や介護のサービスが整っているだろうか-。実は、都道府県と市区町村は今、同年の医療と介護のニーズを算出。現状と比べた不足や過多を、将来に向けてどうモデルチェンジするか知恵を絞っているところだ。利用者となる住民側も意識の変革を求められているが、周知は遅れている。

 こうした改革は5年前、内閣に置かれた「社会保障制度改革国民会議」(以下、国民会議)が方向付けた。その改革の過程で、平成30年度は診療報酬と介護報酬が同時改定され、新しい医療と介護の計画がスタートする節目の年にあたる。この5年間に何ができて、何ができなかったのか。国民会議の報告書で「医療・介護分野」を起草した慶応義塾大学の権丈善一(けんじょう・よしかず)教授、同会議の事務局長だった国際医療福祉大学大学院の中村秀一教授、世界医師会・日本医師会の横倉義武会長の新春鼎談(ていだん)をお送りする。 (聞き手 佐藤好美)

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