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谷山雄二朗の「ばかモン英語塾(17) 日本ではブルース・リーにも、Konnichiwa!

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谷山雄二朗の「ばかモン英語塾(17) 日本ではブルース・リーにも、Konnichiwa!

谷山雄二朗氏(左)とブルース・リーの蝋人形 谷山雄二朗氏(左)とブルース・リーの蝋人形

 自慢だが、タイの王宮のすぐそばでうんちを漏らしたことがある。油断して屋台の水道水をゴクゴク飲んでしまったのだ。文字通り「クソまみれ」になり頭が真っ白になった筆者は、7Elevenに駆け込み購入した水を下半身に大量にぶっかけたが、それはもう許しがたい汚臭でそばにいたタイの友人らの間で不名誉な「伝説」になり今日にいたる。

 日本の皇室ともご縁の深かったプミポン国王の一周忌を迎え先日、王宮前で黙●(=示へんに寿の旧字体)をささげてきた。その後、香港に飛んだ。

 「こんにちは」は、広東語で「レイホゥ」という。ありがとう、は「トーチェ」。誇り高き香港人は、ニーハオとも、シェーシェーとも言わない。滞在中、Victoria Peakと呼ばれる香港島の山頂につながる急勾配のトレッキングコースで、実験的に「香港人」になりきってみた。登り3キロを1時間強かけてすれ違う人々に、広東語であいさつをするのだ。反応はいかに。レイホゥと笑顔で語りかけると、現地人の多くはうなずくかあいさつを返してくれる。

 ただ、そもそも彼らには他人にあいさつする文化がないと山頂に着いてから知ったが。また、まったく無反応な連中はどうやら本土チャイニーズのようだ。さらに、この元英国植民地に暮らす欧米人ランナーらは、傲慢というかそもそも現地の言葉を習得する概念がゼロで全員が “Hello” 

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