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【藤井聡太デビュー1年】「形勢判断で成長」「ミス減らして最善の将棋を」 藤井四段一問一答

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【藤井聡太デビュー1年】
「形勢判断で成長」「ミス減らして最善の将棋を」 藤井四段一問一答

 藤井聡太四段は15日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で記者団の取材に応じた。

 --プロになって1年2カ月

 藤井 プロになって長い時間でじっくり指すことも増えた。長い時間でゆっくり考えて指すと、短い時間の将棋とは違ったおもしろさがあり、それを経験できたことは良かった。

 --成長したなと言えるところは

 藤井 今でも全然分からないですが、形勢判断でしょうか。

 --「まだ結果が出せていない。来年こそは」と言っていたが

 藤井 (棋王戦本戦の)豊島将之八段、(王将戦予選の)菅井竜也王位には完敗でしたし、テレビトーナメントのNHK杯でも稲葉陽八段に敗れた。もっと互角の勝負を演じられるようになりたい。特に豊島八段とは内容も含めて力の差を一番、実感した。

 --クリスマスイブの加藤先生とのデビュー戦から1年がたった

 藤井 振り返ってみると、いろんなことがあったが、あっという間の1年でした。

 --理想の将棋とは

 藤井 ミスを減らして、最善に近づきたい。

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