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【藤井聡太デビュー1年】「29連勝」広告効果は185億円 グッズ大ヒット

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【藤井聡太デビュー1年】
「29連勝」広告効果は185億円 グッズ大ヒット

藤井四段の29連勝達成に、対局室は熱狂的な雰囲気に包まれた=6月26日、将棋会館(佐藤雄彦撮影) 藤井四段の29連勝達成に、対局室は熱狂的な雰囲気に包まれた=6月26日、将棋会館(佐藤雄彦撮影)

 将棋の最年少棋士、藤井聡太四段(15)が昨年10月にプロ入りし、12月24日の加藤一二三・九段(77)戦でデビューしてからまもなく1年。その藤井四段が6月に達成した公式戦最多の「29連勝」による広告効果が日本将棋連盟の試算で約185億円相当に上ることが20日、分かった。全国に将棋ブームを巻き起こした最年少棋士の連勝記録は、経済効果でも“棋力”を発揮した。

 藤井四段は加藤九段とのデビュー戦以来、無敗で勝ち続け、4月4日にデビューからの最多記録となる11連勝を達成。6月21日には28連勝で歴代連勝記録に並んだ。その5日後の26日には30年ぶりの記録更新となる29連勝を達成し、“藤井フィーバー”は頂点に達した。

 同連盟は、29連勝を達成した26日と翌27日の2日間について、テレビや新聞、ウエブなどで取り上げられたものを独自に試算。その結果、広告費換算で約185億円相当に上った。

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