産経ニュース

富士見と軽井沢のニホンジカ肉 原子力対策本部が出荷制限指示 長野

ライフ ライフ

記事詳細

更新


富士見と軽井沢のニホンジカ肉 原子力対策本部が出荷制限指示 長野

 国の原子力対策本部は7日、長野県富士見町と軽井沢町で捕獲したニホンジカについて、国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたことを受け、食肉としての出荷を制限するよう、県に指示した。

 放射性セシウムは、富士見町の1頭から1キロ当たり160ベクレル、軽井沢町の1頭から同140ベクレルがそれぞれ検出された。

 県はすでに両町に対し、ニホンジカ肉の出荷自粛を要請している。このため、同本部の指示内容を両町に伝え、出荷制限を改めて求めた。

 一方、県は、放射性セシウムの検出検査を終えたニホンジカ肉については、出荷を認めるべきだと同本部に申請し、同日付けで認められた。

「ライフ」のランキング