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ナマズの形をした大根 なまずの里、埼玉県吉川市で発見

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ナマズの形をした大根 なまずの里、埼玉県吉川市で発見

「なまずの里」埼玉県吉川市で見つかったナマズの形をした大根(同市提供) 「なまずの里」埼玉県吉川市で見つかったナマズの形をした大根(同市提供)

 土の中からナマズが出現-。埼玉県吉川市内の主婦、野口吉子さん(69)が珍しい形をした大根を見つけ、「ナマズに見える」と同市商工課に持ち込んだ。

 ナマズの形をした大根は先月30日にニンジンや長ネギ、らっきょなどが植えられている家庭菜園から収穫。全長は75センチ、胴回りは25センチの立派な大きさだ。野口さんは「最初に大根の形を見たときはびっくりしました。『気持ち悪いな』と思いましたが、見ているうちにナマズに見えてきました」という。

 同市は埼玉県南東部にあり、人口は約7万2千人。江戸川と中川に挟まれた土地のため、昔からナマズと縁が深い。同市によると、江戸時代からナマズやウナギなどの川魚料理で有名。ナマズをモチーフにした「なまりん」をイメージキャラクターにしている。

 同市政策室は「『なまずの里よしかわ』をうたう吉川市で、ナマズの形の大根とは驚いた」と話す。大根は現在も同市で保管しており、今後対応を検討するという。

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