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マンホールカードを9日から無料配布 守谷と常総で 茨城

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マンホールカードを9日から無料配布 守谷と常総で 茨城

常総市の豊田城をデザインしたマンホール蓋のカード(同市提供) 常総市の豊田城をデザインしたマンホール蓋のカード(同市提供)

 茨城県常総市と守谷市は、地域色豊かなマンホール蓋のデザインを紹介する「マンホールカード」をそれぞれ作成し、9日から無料配布する。マンホールカードのコレクションが全国的なブームになっており、両市には地域の魅力発信や観光客の誘致につなげたい考えがある。

 カードは横6・3センチ、縦8・8センチの統一規格で、表にマンホール蓋の写真、裏には蓋のデザインの説明を記載している。両市とも予約や郵送は受け付けず、1人につき1枚渡す。

 常総市のマンホール蓋は、市のシンボルである地域交流センター「豊田城」(同市新石下)をデザインし、2千枚のカードを発行。豊田城で月曜を除く午前9時から午後4時半の間に配る。「観光に活用したい」(市下水道課)といい、反響次第で増刷も検討する。

 一方の守谷市のマンホール蓋は、市の鳥「コジュケイ」を囲むように、市の木「マツ」や市の花「ヤマユリ」があしらわれている。初回で4千枚のカードを発行し、土日や年末年始は市役所、平日は上下水道事務所(同市百合ケ丘)で、いずれも午前8時半から午後5時15分の間に配布する。

 マンホールカードは、下水道への関心やイメージアップを目的に官民でつくる広報団体「下水道広報プラットホーム」が企画。平成28年4月に第1弾を作成し、今月9日の第6弾で累計293種類、約140万枚の発行になるという。県内では、すでに水戸、つくば、石岡、鹿嶋の4市がカードを作っている。(海老原由紀)

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