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「ワードプレイ ワセニ・ウォルケ・コスロフ」展 国境や言葉、民族を超えて

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「ワードプレイ ワセニ・ウォルケ・コスロフ」展 国境や言葉、民族を超えて

「ワードプレイXV」2013年 「ワードプレイXV」2013年

 個展会場となる中村キース・ヘリング美術館は、80年代のニューヨークのアートシーンを席巻したアーティスト、キース・ヘリングのコレクションを中心に展示する。「キースの作品はファンタスティック。とても尊敬している。その名を冠した美術館で個展ができたことは大変光栄です」

 本展のタイトル「ワードプレイ」は、言葉の軽妙なやりとりの意味。「ワードプレイXV」という作品には、デフォルメされた言語とともに星条旗や日の丸の一部が描かれている。国旗は訪れたことのある国を示しているという。「私の描く作品は自然や地球と結びついているのです」

 未発表の最新作を含む21点を公開。ワセニの絵画世界は、国境や言葉、民族を超え、どこまでも広がっていく。

 来年1月31日まで、無休。一般1000円。問い合わせは同美術館(電)0551・36・8712。

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