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子供の「不慮の事故」を防ぐには? 「大人用ベッドから転落」に警鐘

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子供の「不慮の事故」を防ぐには? 「大人用ベッドから転落」に警鐘

 見守りに限界

 西田さんによると、子供は7~10カ月ごろにつかまり立ちができるようになると、テーブルの上などに触れるようになり、誤飲や誤嚥(ごえん)、やけどなどが起こり始める。

 一方で、「見守り」には限界がある。産業技術総合研究所の分析では、子供が倒れ始めてから体の一部が地面に着くまでの時間は「0・5~0・6秒」が最も多かった。

 横浜市の会社員女性(46)は10月下旬、ソファに座っていた次女(1)が急に動いて、頭から1回転して床に落下した。そばにいたが、抱きとめることはできなかった。「大変なことになっていたら、後悔しても仕切れなかった」と振り返る。

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